しゃべるにも限度があるわけで。

木曜朝イチに部次長との打合せが入りました。おめでとうございます〜。っておい。
予定通り打合せでしゃべり放題の1日でした。この立場の人間にあんまりいろいろしゃべらすなと声を大にして言いたいわけですが。でもしゃべらなきゃ仕事が回らんので諦めてます。夕方の打合せなんか、頭が切り替わってないのに勢いだけで熱く語ってしまったし(汗)。まして一緒だった係長が調子イマイチだったから(飲み会でもあんまり食べずに早々に帰っていきました。よっぽどダメだったのね)、ムダに必死になってしまいましたさ。
そして飲み会。講師の方の接待は完全にご一緒した方(職場の方ではない)におまかせで、課長+係長+私で隣シマについて議論する場になってしまいました(大汗)。ここまでこのネタが続くと、ましてや飲み会ですら議論するということは相当な状態であると考えていただきたいところです。実際相当ヤバイということで、係長が熱く語っておられました。これに関しては課長も大変だなとしみじみ思います。
そこでふと思い出した4月前後の話を一席。
Iさんが移ってきて間もない頃、私とIさんとでまだ微妙に手の内の探り合いというか(笑)話がかみ合わないところがあってわちゃわちゃしゃべってたときがありまして。それを聞いてた隣シマの先輩(♂)がこっそり「(Iさんと私)仲悪いの?」と聞いてきたんです。決してそんなつもりはないですし(Iさんがどう思ってるかは知らんが私はIさんをかなり尊敬しております)、あくまで仕事の話だから仮に仲悪くてもそんなのは気にするポイントじゃないと思うのです。仲良かろうが悪かろうが仕事は仕事ですから、成果を出せるように時には意見を言い合って進めていくもんではないかと。だけどそういうことを気にするということは、ある意味「仲良しこよし」を重視して仕事してるんじゃないかな(しかも悪い意味で)、と思ってこのエピソードも課長に話してみた次第。実際、つながりに甘えて支払い滞りまくりとかいくつかあったみたいですし……(汗)。
課長もいろいろ対策は考えているようです。まあ年度末まで何とか切り抜けていけるといいのですが。