最近

「ハッシャ・バイ」のオープニングにはまってます。いいなあ、「ラストダンスは私に」。

穏やかに見える銀河の時代にも、流れ星は十分に一度星空を駆け抜けるという。
つまり世界は、十分に一度は願うことを許されているのだ。

この言葉大好きです。塾の保護者会でネタにしたっけなあ。国語の記述問題の例として。