プチ鬱。

前々日(12日)のお話。
今の係長はこういう職場(事業系)が初めてのためか、細かいことに引っかかって悩むことが多いようです。その悩みを課長にぶつけたらしく、微妙に課長と係長が気まずい雰囲気に。そして終業後に私と課長が軽く、いやかなり揉めて(ある事業の担当所管をAだと思って担当に話をして、その旨課長に報告したらその所管はBだと言ってきた。でも諸々の条件からAとしか思えなかったため食い下がったら「例規を見ろ」ぐらいのことを言ってきたので例規を見てその他資料も引っくり返して調べたら結局Aだったというオチ。間違い指摘したことになってしまったので、このままじゃ終わらないだろうと思ったら全然別のことを引っ張り出してあれこれ注意してきたので係長も巻き込んでの口論となってしまった、みたいな) 、帰宅後そのことや課長と係長のことやうちのシマの仕事の状況とかいろいろ考えてたら職場そのものに絶望しそうになってしまい(汗)、何をとち狂ったか学芸員の先輩に「もう辞めたい」メールを送ってしまい(大汗)、心配した先輩が「また話聞くよ」と返してくれてそれにすら泣きそうになり…という何ともダメダメな状態に。
そして、翌日(13日)は先輩とランチに行ったらたまたまこっちに来てた出先の上司と↑の先輩がいて、上司におごってもらってしまい、ランチから帰ってきたら携帯に「今夜行くかい?」というメールが先輩から入ってきて、結局終業後から22時過ぎまで散々飲んでしゃべって(ってか話を聞いてもらって)たという…あまりのダメさに情けなくなります。でもこれでかなり気分が晴れたのも事実。少ないながらもこうして話を聞いてくれる人がいることのありがたさをしみじみ感じました。
本日は課長が休みだったため異常にのびのびした職場でした。Iさんの毒コメントも絶好調でしたし(笑)。ずっとこんな感じの職場なら最高なのに。