無理やり飲み会参加。

まあノー残業デーで課長がだらだら残る人々に対して「早く帰れ!仕事の相談ももう受けない!」と言い放ったため早くあがらざるをえなくなり、普通に行けたんだけど。そこまで言うか課長、とも思ったけど(笑)、そこまで言わないと動かないのもいかがなものかと。
この時期、ただ飲むだけの飲み会なら華麗にパスするところなんですが(笑)、今回はちょっと事情がありまして。9月にやった踊りのチームが諸事情により解散することになりそうで(一応職場の事業としてやってたけどそれをナシにしようということに偉い人の間で決まったらしい)、今後自主的な活動として継続させてくか否かについて意見を聞きたい……という趣旨。チームを引っ張ってる先輩には公私ともにいろいろ世話になってるので、行かないわけにはいかんよなと。
わたしは基本的には「無理やりやる必要はないだろうけど、『自分たちの負担がでかくなっても楽しいからやりたい!』と思う人がいればやればいいんじゃないでしょうか」というスタンス。来て早々に言いたいことを言ってしまったのでそのまま帰ってもよかったわけですが(おい)、結局二次会までお付き合い。二次会じゃ勝手に日本酒と塩辛頼んで一人でつついてたし(汗)。人が何十人も集まればいろいろ思うところや考えも違うでしょうから、この先どうなるかは全くの謎。でも、諸々の感情抜きにして、「あの瞬間が楽しいからやるんだ、文句あっか!?」ぐらいのシンプルさがほしいよなと思うわけでございます。じゃあ来年やることになったとして自分出るのかよ、と言われると厳しいとこなんだけどねえ(笑)。