同窓会。

規模大きすぎです。
抽選会の商品豪華すぎです。(一等は12万円分の旅行券)
のわりに酒の種類少なすぎです。
飲んだ量はそれほど多くなかったですよ。途中から注ぎモード入ったので。
そんな中、以前廊下で声をかけられた元人事担当の人のところでちょっと語りました。
声かけられた時は気づかなかったんだけど、実は筆記試験のときに自分のところに受験票が届かないというトラブルがありまして、その時電話で親身に対応してくださったのがこの方だったのです(去年の手帳に名前が書いてあった)。今さらながらあの時はありがとうございましたとお礼を述べた上で、かねてからの謎だった「なぜおいらがこの所属?」という質問をぶつけてみました(ぶつけんでもいいんだけどね、汗)。その答えは……長くなるんで省略しますが、なるほど納得、って感じでした。「悩みがあったらいつでも相談においで」という言葉を聞いて、また人の温かさに触れた気がしました(涙)。
会がお開きになった後も、静かになるわけもなく。風呂入った後酒も入れずに同室メンバーと大騒ぎ。「箸が転がっただけでもおかしい年頃」の意味がなんとなく分かった気がします。ああいう無益な時間がわたしは大好きだ。その後若手飲みに駆り出されるもなぜかおっちゃんの説教場と化しまして(笑)、白け空気からの反動が怖くてわたしはそのおっちゃんと共に逃げ出しました。そしたらその人に連れられて微妙にえらい人たちの酒宴に。ほんと最近こんなのばっか。でもなかなか楽しかったです。翌日朝からお祭り見学にも関わらず朝の4時就寝。まだまだ若いなと思った月末金曜の夜でした。