2年目にもなると

周りのこともだいぶ見えてきて、精神的にも安定してきました。
昨年度は浮き沈みがありえないくらい激しかったからなあ。
上司が変わったことも大きいのかもしれない。息詰まるような緊迫感がなくなったから（前の課長はいるだけで圧迫感あったので・笑）。この雰囲気がいい方向に作用してる部分もあれば悪い方向に作用してる部分もあるとは思うけど、やっぱり長くいる場所だから働きやすさは重要なんでしょうね。
わたしもようやく「職場の仲間」として認めてもらえたような感じ。「新人」ポジはありがたい時もあったけどしんどいことのが多かったのでね。
こうなってくると今年の「新人」が気になってくるわたしは典型的な「アネゴ肌」タイプなわけで。毎年「今年の新人は云々」って話が出るとは思うんだけど、今年もかなり不思議。何であんなに同期間でベッタリしてるのだ？終業直後に課に迎えに来て一緒に帰るという絵がわたしにはどうしても分からない。学校じゃないんだからさあ（苦笑）。